LegalOn Technologies

LegalOn Technologiesは、リーガルテック領域においてAIを用いて、契約書レビューの精度を高めつつ、企業法務におけるにおける業務負荷を軽減するためサービス開発を行っています。京都大学と共同研究により自然言語処理技術を開発するなど、AIの先端研究と企業法務の実務を結び付け、法務をデータサイエンスの時代へ導くことを目指しています。



COMPANY INFO

セクター
Uncategorize
事業概要
AIを搭載した契約書レビュー支援サービス
代表者
角田 望
設立
2017年4月
DIMENSION初回出資
2018年11月
ステータス
Current


CEO PROFILE

Nozomu TSUNODA

角田 望代表取締役CEO


角田 望/京都大学法学部卒。旧司法試験合格(論文式試験第1位)後、森・濱田松本法律事務所を経て、株式会社LegalForce/法律事務所ZeLoを創業。企業法務領域における実務経験を活かし、企業の法務部門・法律事務所向けに、AI(自然言語処理)技術を活用した法務プロフェッショナル向けの業務支援ソリューションを開発・提供する。


PRODUCT

  • LegalForce

    LegalForce

    "経営リスクと戦う 法務プロフェッショナルに、 パートナーとなる“AI”を。"

    「LegalForce」は、契約書レビューの精度を高めつつ、業務負荷を軽減するためのAIです。契約書に潜むリスクの洗い出しにかかる時間は、わずか1秒。 修正の参考となる条文例を、瞬時にリサーチ。法務に特化した人工知能による、手厚いサポート。これからの契約書レビューに欠かせないパートナーとして、高みを目指す法務プロフェッショナルに貢献します。