日本ベンチャーキャピタル協会（JVCA）が主催するナレッジ勉強会に、代表取締役社長の宮宗 孝光が登壇

日本ベンチャーキャピタル協会（JVCA）が主催する第18回ナレッジ勉強会『ベンチャー投資家多様化時代の投資先資金調達支援の実際』に、代表取締役社長の宮宗が登壇いたしました。

ここ数年、日本のベンチャー投資金額は大きく増え、スタートアップが上場までに大型調達を行うケースも増えてくるなど、資金調達の環境は大きく変化しています。

こうした環境においてベンチャーキャピタリストは、多様化した投資家の方々といかに連携しながら投資先の資金調達の実現を図り、その成長を支援していくのか。また、そうした支援活動を通じながらVC/CVCとしてパフォーマンスの最大化につなげていくことが重要になっていきます。

これまでの連携実績や多様な投資家とのネットワーク構築、各種投資家との連携に際して留意すべき点や、VCとしてパフォーマンスの最大化するために考えていることなどについてお話をさせていただきました。