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「河北新報」にDIMENSION取締役 鈴木修のインタビュー記事が掲載

宮城県の新聞「河北新報」に、DIMENSION取締役を務める鈴木修のインタビュー記事が掲載されました。

鈴木は、仙台市が取り組むスタートアップ⽀援プロジェクトのスーパーバイザーにも就任しています。
記事では、東北大学発スタートアップ企業に対する現状への評価や今後の期待についてお話をいたしました。

東北大学は「国際卓越研究大学」に認定される見通しとなり、現在約200社のスタートアップ企業数を、今後25年間で1500社に引き上げる目標を掲げています。産学共創拠点の数や、民間企業などから受け入れる研究資金の総額は、それぞれ10倍以上に伸ばす方針です。

DIMENSIONはこれからも世界へと飛躍するスタートアップ企業を生み出すため、地方においてもスタートアップ・エコシステムの発展を支援してまいります。

記事本文はこちらからご覧ください。

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<展望 卓越大-東北大の課題を聞く(中)仙台市スーパーバイザー・鈴木修さん>
https://kahoku.news/articles/20240701khn000075.html